はじめの一歩。 まずは興味を持つ!
こんにちは、とわです!
女の子と会話を続けることって
簡単そうに見えてすごく難しくないですか?
今回は会話を続けるための
はじめの一歩
を教えたいと思います。
女の子と話すときにまずおもうことは
「どんなこと話したらいいだろう?」
ではありませんか?
僕もよくここでつまずいて
- 沈黙したり
- 無理に話そうとして引かれたり
そんな失敗をしてきました。
でも、あることを知ることで
話題を見つけやすく
会話のキャッチボールが続くようになります。
それに加えて
好きな女の子から勝手に声を
かけらるようになります!
あることとはズバリ、共感です。
共感を得ることでより会話が盛り上がるということを
聞いたことがあると思います。
これは科学的に証明されていて
女性と男性では感覚が違う
という結果が出ています
早稲田大学の森川教授の研究によると
男性と女性では脳の作りが違う
という研究結果が出ている。
その違いは
男性は「目的を解決するための解決脳」(目的脳)
女性は「声を出して共感し合う共感脳」
である。
いきなり共感脳とか言われてもわからない
と思うので簡単に説明しますw
この話は狩をしていた時代まで遡ります。
この時代、男性は狩りを、女性は家のことを
という時代でした。
で、男性は獲物が逃げないようにするために
「必要最低限の目的のある会話」しかしないのです。
結果男性は、目的を解決するための解決脳になったのです。
女性はというと、襲われないように
「声を出して常に居場所を共感」しあってきたのです。
結果女性は、共感脳になったのです。
この男女の脳の違いはサイト行動でも反映されていて
料理のレシピを調べる時
女性は「多くのページを回遊している」
これに対して
男性は「レシピを知ったらサイトから離脱している」
ことがわかったそうです。
男性の目的を達成するという「目的脳」的な考え
の一端が垣間見えた例です。
まぁ、そんな男性のことはどうでもいいとして
ここかわかることは、女性は「共感」
を求めているのです。
様々なサイトを見て同じだと共感することで
安心するのです!
なので、まず
共感できる話を見つけることが大切です!
では共感をするためにはどうすれば?
そもそもうまく話せないのに共感なんて
とおもいますよね。
では、共感を得るためにやるべきことを教えます。
それは、
「共感を得るためには
まずは興味を持て!」
です。
そもそもまず、相手と話せない理由は
情報がたりない!
ことが多くの原因です。
考えてみてください。
あなたが仲のいい友達と話す時
あなたは相手の好きな物や
共有できる情報が
たくさんあるから会話が続くのです。
つまり、目や耳あらゆるものを使って
情報を集めてください。
情報を集める代表例は質問です。
情報を集めるために質問してみることも
いいと思います。
ただし質問攻めにならないように!
質問の例としては、大学や出身地などからでも
いいと思います。
質問については次回詳しく!
ここで忘れていけないことが質問で得た情報を
繋げることです。
情報を集めるためには相手に興味を持たないと
なかなか情報を得られませんよね。
そして見て聞いて得た情報の中から
あなたが共感できることを掘り下げて
広げていってください。
と言った具合に、まず相手に
興味を持つことから
始めてみてください。
そうすることで会話のネタが増えたり
共感できることがふえてきます。
うまくできれば会話が
楽しくなってきます!
是非実践してみてください。
最後までご覧下さりありがとうございました!
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