LINEで失敗する人の特徴
こんにちは、とわです。
みなさんは好きな子とLINEで
上手くいっていますか?
上手くいっているのなら今回の記事は読まなくて良いかもしれません。
逆にうまくいっていない方
是非みてください!
LINEで上手くいっていない人って
どんな人だと思いますか?
会話が続かなかったり、既読無視や未読無視
ひどいときにはブロックなど
失敗した経験があると思います。
実際僕も
たくさん失敗しました。
LINEって相手の顔が見えないから
どんな反応しているかわかりにくいですよねw
反応がわからないから
リアクションに困る文を送ったり
長文送って引かれたり
会話が続かなくて既読無視されたり
様々な失敗をしました。
でも、これらの失敗にはちゃんとした
原因があるのです。
LINEで失敗している人は
この記事を読むことで
原因がわかってくるはずです。
LINEで失敗している人の多くは
自分が相手に向けている好意のレベルと
相手が自分に向けている好意のレベルの違いに
気づいていないのです。
人の好意レベルは5段階で簡単に表せます。
- 好き
- 好感
- 普通
- 興味なし
- 嫌悪
この5段階で表されます。
この好意のレベルが相手と自分で違うことを
わかっていなくて失敗するのです。
なので、LINEを送る際
まずわかっていてほしいことは
自分の送った文は相手の好意レベルによって
受け取り方が変わるということです。
相手の好意によっては「おはよう」も
だいぶ印象が変わってきます。
好きな人や好感の人からの「おはよう」なら
送られた相手も嫌とは思わないです。
むしろ嬉しいと思ってくれます。
しかし、興味ナシや嫌悪の人から言われた場合
「何がしたいの?」と思われたり
ひどいと気持ち悪いと思われたりします。
なので「マメな人」はモテるというのは
好意レベルによっては
「頻繁にLINEが来て嫌」
になってしまうのです。
では、5段階のレベルをどうやって
見分けるのか?
まず大きく分けると
返信が来ている時点で「普通」
以上のレベルです。
ただし、このLINEの相手は
1回以上会ったことがある人
というのが前提です。
興味なし以下はそもそも
相手にしてくれません。
返信が来るから普通以上でも
嫌悪などに落ちる可能性はいくらでもある
ことを忘れないでください。
では、普通以上の見分け方は?
それは、相手からの
LINEの内容で判断しましょう!
例えば、明確な用事もないのに
世間話とかしてくる場合は
「好感」以上になります。
これ以外にも個人的なことを
たくさん聞いてきたり
その日あった何気ないことを
話してきた場合なども
ここに当てはまります。
ここでおそらく出てくる疑問は
相手の返信のスピードでしょう。
返信のスピードに関しては
好意レベルでは測れません。
なぜならその人によって
LINEの返す速度が違うからです。
なので返信が遅いからと言って
嫌われてると思わないでください。
ということで、まずは相手の好意レベルを
分析してみてください。
レベルごとのLINEの仕方は
また今度紹介します。
今日はここまで!
早速、好きな子を分析してみてください。
ではまた!
最後までご覧いただきありがとうございました!