彼女いない歴=年齢のコミュ障大学生が、3ヶ月で妥協なしの可愛い彼女をつくって友達を見返したトーク術

彼女いない歴=年齢の僕が3ヶ月で可愛い彼女をつくったトーク術について教えます。

「アンビバレンスの法則」を使って相手を褒める

んにちは!とわです。

 

突然ですがみなさんは

相手を褒める時

 

 

どんな言葉を使って

褒めていますか?

 

 

例えば

ストレートに見えたままのことを

そのまま言ってはいませんか?

 

 

その結果、

あまりいいリアクションをしてもらえない

ということに

f:id:towa1135:20180706232827j:plain

 

 

 

 

そうなってしまっては

相手に興味を持ってもらえないですよね。

 

 

そんな時に

他の人とは違う褒め方

ができたら

 

 

 

好きな子と仲良くなるのに

一歩リードできると思いませんか?

f:id:towa1135:20180713143520j:image

 

 

 

そこから会話が広がったら

もっと嬉しいですよね!

 

 

 

 

今回は普通とは少し違う褒め方で

相手との距離を縮めるテクニックを教えます。

 

 

他の人とは違う褒め方をして好きな子に

興味を持ってもらいましょう!

 

 

過去の記事で男性は視覚情報を使って

「ストレートに褒める」傾向がある!

と話しました。

 

つい「可愛いね」とか「綺麗だね」といった

ド定番な褒め言葉を使ってしまいますよね。

 

 

僕もよく使ってましたw 

 

 

 

 

そうすると「ありがとう」とは言われるけど

そこから何も進展しない!

 

f:id:towa1135:20180713143736j:image

 

 

なんてこともあります。

 

 

 

そんな時に使うテクニックがあります。

「アンビバレンスの法則

利用した褒め方です。

 

 

アンビバレンスとは、

同一対象に対して

矛盾する感情を同時に抱くことです。

 

 

例えば愛と憎しみとか、

痩せたいけど食べたいといった心理です。

f:id:towa1135:20180711223418p:plain

 

 

これを利用すると1人の人を多角的に見て

相反するところを褒める

ということになります。

 

 

 

 

つまり、この方法をうまくつかうなら

最初の記事で話した

相手に興味を持つことが大切です。

 

f:id:towa1135:20180707174314p:plain

 

 

自分が見えている事をそのまま言っても

相手の知っていることで

言われ慣れていることなので

相手に響かないのです。

 

 

なので相手が気づかないようなこと

よく言われることの逆の側面、あるいは

相手のコンプレックス欠点を見つけて

褒める。

 

 

 

これが重要なのです。

 

 

例えば

閉鎖的な人なら「思慮深い」「慎重」など

「気が強い」なら「芯が強い」「意志がはっきりしている」

「八方美人」は「社交的」など

 

 

コンプレックスをまず褒めてから!

 

f:id:towa1135:20180711223952p:plain

 

後に仲良くなってから

「社交的だけど、ときに八方美人だと言われて

損するタイプだよね」

などとフォローする。

 

 

そうすると

「自分のことをわかってもらえた!」

 

と相手が思ってくれるかもしれないです。

 

 

 

このように

普段とは違う視点から相手を褒める。

 

また

コンプレックスを言い換えて褒めてあげる。

 

 

 

 

こういった

普通の人とは違う褒め方をすることで

 

相手に興味を持ってもらいましょう。

 

 

 

この方法

「いきなり好きな子に使うなんてできない」

と思うでしょう。 

 

f:id:towa1135:20180713144321j:image

 

 

いきなり実践に活かすことが難しいと思うので

まずは、身近な人から興味を持って

その人の欠点を見つけて褒めてあげることから

始めてみてください。

 

 

慣れて来たら是非女の子に!

 

 

好感を持ってもらえたら大成功です!

 

 

 

 ぜひ使ってみてください!

 

 

 

ではまた!

最後までご覧いただきありがとうございました!