「共感脳」に合わせて女の子が喜ぶセリフを言ってみよう!
こんにちは!とわです。
過去の記事で男性の「目的脳」と女性の「共感脳」
について話しました。
今回は女性の「共感脳」をうまく利用して
女の子が喜ぶセリフを言えるテクニックを教えたいと思います。
これであなたも他の男性とは違った
「女性の褒め方」
ができるようになります
好きな子に使って距離を縮めましょう!
男性と女性の脳の違いは前回話したとおりで
男性は結果を求める「目的脳」
女性は共感を求める「共感脳」
という作りになってます。
逆に言うと、女性に向かって
「結果」や「結論」を言っても
「脅威」にしかならないのです。
結果やプロセスと言っても何いってんだ?
と思いますよね。
会話での「結論」はストレートな言葉のことを指します。
簡単に言うと
ベタな褒め言葉です。
例えば「可愛いね」とか
「綺麗だね」といった言葉です。
男性はついつい結果を求めるあまり
「視覚」に映るものをストレートに言葉にしてしまいます。
女性からは褒められて嬉しいものの
「またかよ」とか「そこかよ」と思わせてしまいます。
でも仕方ないのです。
男性は女性に比べて褒めるのが苦手です。
更に言うと日本人は欧米の人に比べて褒めるのが苦手です。
日本人男性はつい相手の悪いところを先に見つけようとしてしまいます。
だかといって諦めてしまったら
今まで頑張ってきたことが無駄になってしまいます。
苦手だということがわかっただけでもまず
進歩なのです。
逆に「うまくほめることができたら」
他の人より有利になるとおもいませんか?
知らなければ知れば良いのです。
知ったうえで利用することができたら
それが武器になります。
ということでその武器になることを教えていきます。
うまく褒める人には共通点があります。
女性に多いようですが、
「〇〇さんに似てるっていわれませんか?」
といった芸能人や著名人の名前を一緒に出す
ことで
セレブの仲間入りにさせたような気分にさせた人がいます。
また
「あなたみたいな人に今まであったことない」
と言ったような独自性を認められた気分にさせる人もいます。
こういった言葉を使って直接的ではなく
違った側面から褒めることで
女の子により印象を与えることができます。
しかし、こういった言葉をただ言っているだけでは
信憑性にかけるので
「普通の人だと〇〇だけど」
とか
「大学の友達とかと違って」
など
比べるものがあると
より具体的で説得力が増します。
こういった変化球をつかって
ストレートに褒めている男性よりも
好きな子に良い印象を与えましょう。
そうすれば好きな子もあなたを
意識してくれるでしょう。
ではまた!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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